人口辺りのラーメン店軒数が日本で一番多くラーメン消費額も日本一のラーメン王国は山形県ですが、その山形県から2026年1月24日に福岡市南区大橋にオープンした山形麺屋殿(しんがり)福岡大橋店に遅まきながら伺ってきました。

ちなみに山形県はそば処としても有名でそば屋にもラーメンが置いてあったりラーメン屋でもそばが置いてあったりするほど麺が生活に浸透しているという正に麺王国。

福岡は人口辺りのラーメン店軒数で29位と低いですが、そこは一説にはうどんとそば発祥の地とも言われ、更に豚骨ラーメン発祥の地でもあり九州三大麵処(島原、神崎、うきは)がある県なので福岡もまた麺王国だと思っています。

いますがやはり麺好きとして山形の麺を避けては何も語れないよなあと思っていまして、先日やっと訪問した次第。

 


 


 

場所は大橋駅南側の福岡県道385号線沿い、以前は光四郎が長く営業されていた箇所になります。

 


 


 


 


 


 

お店に入ってみると風除室があり更に扉を開けると奥に長い店舗で右側に厨房がありその前にカウンター、左側には2人テーブル席がズラリと並び、左側手前には券売機があります。

 


 

今時のタッチパネル式で現金だけでなくPayPayもクレカも使えるのはありがたいですね。

 


 


 


 


 


 


 


 

スープは鶏ガラ醤油で具材が鶏、豚、鶏と山菜、そして辛味と生姜を加えた辛ガリラーメンの4種。

 


 


 

更に同じ具材とスープで麺がそばでも注文出来る上、その全てが温かい麺だけでなく冷たい麺としても注文可能。

麺のみのもり中華ともりそばも用意されています。

 


 

ざっと16杯の麺があるわけで何を食べるべきか悩みますが、具材とスープは同じなのでまずは温かいのがスタンダードかなと山形の鶏中華に煮たまごトッピングで食券を購入。

 


 


 

カウンター手前に冷水機があってお冷はセルフなのでそちらでお冷を注ぎ、更に紙おしぼりとペーパーもそこにあるのでそれらを取ってカウンターの手前端に着席。

 


 

卓上にはコショー、一味、七味、酢が置いてあります。

 

若い男性スタッフお二人で営業されていましたが接客応対も感じが良くて好感度アップです。

 


 

そんなに待たずにお盆にのせてラーメン着丼。

 


 

見た目脂っぽくなくて流石全て冷やしに出来るだけありますね。

 


 


 


 


 

具材は親鳥を柔らかく煮た鳥身とメンマ、ネギ、糸唐辛子。

 


 

スープから頂いてみると、、、鶏ガラスープだそうですが塩味はしっかりあるけど甘みもかなりあってうどんやそばのスメと味わいが似ています。

甘く煮た鶏肉入りのかしわうどんと似てる気がしますね。

これがご飯にも合いそうな味で、実際ご飯と合わせて頂く方も多いそうです。

甘みがあるスメの味は九州の人間なら割と多くの方が馴染みがある気がしますね。

麺は太めのやや平打ち、しっかり茹でられた麺はもっちりした食感でかなり美味いです。

 


 

ちなみに麺量は180gあるそうで、これは博多ラーメンと比較するとほぼ倍近い量。

更に大盛りは二玉なので360gとなり、替玉はありませんがかなりのボリューム、値段もそう考えると割安な気がします。

 

親鳥の鶏肉はしっかりした肉質なんですけどすごく柔らかく煮てありこれもまた美味い。

 


 


 

途中、コショーと七味を入れてみましたが個人的には七味がかなり合います。

 


 

また後半、酢も入れてみたんですがちょっと酸味を入れた方が更に美味しく感じましたね。

ただご飯を頼めば良かったかなあと思うくらい、甘いけどしっかりしたご飯にも合う味です。

 


 

スープまで完食し、次は豚そば。

 


 


 

これは豚中華(鶏ガラ醤油スープに具材は豚の薄切りチャーシュー)の麺がそばのバージョンなんですが、そばもどんな感じが試したかったんで注文してみました。

 


 


 


 


 


 

着丼して頂いてみましたがちょっと太めの田舎そばって感じでもっちり食感のそばが温かく甘めなスープによく合っていて、七味と酢の味変も良い感じ。

 


 

豚チャーシューはちょっと懐かしい昔ながらの醤油ラーメンには必ず入ってそうな見た目ですが、全く臭みもなく柔らかく仕上げられていてこれまた美味しいです。

 


 


 

麺と具材を食べきり、次は一番人気があるらしい辛ガリラーメン。

 


 


 


 


 

スープは同じ鶏ガラ醤油ですが親鳥、メンマ、ネギ、糸唐辛子に加え、ガリ(生姜甘酢漬け)、刻み海苔、揚げ玉、ゴマ、刻み唐辛子がたっぷり入っていて甘くて辛くて少し酸味がありクセになる味わい。

 


 

薄切りのガリと刻み海苔が良い仕事してます。

唐辛子はかなりたっぷり入っているので思っていた以上に辛いです。

 


 

途中で酢を入れると更に美味しくなります。

和のテイストなんだけどガツンとした味わいで一番人気なのも頷けますね。

 

最後に冷たい麺も食べてみようと、もり中華を注文。

 


 


 


 


 


 

冷たく〆た中華麺にツユ、ワサビ、刻みネギ、刻み海苔が付いてきます。

 


 


 


 


 

この麺があまりにもコシがしっかりしていて喉越しも良くて美味く、〆た麺がこれだけ美味いってことは冷やしラーメンや冷やしそばの方がむしろおススメだったんだと気付いた時にはもうお腹一杯(;^ω^)

そもそも麺は冷水で〆て冷たくした方が美味いし、山形は冷やし麺の文化があるし、全ラーメンが冷やしに出来るんだからこれは食べる前に予想すべきでした。

食べてないけど確信で冷たいそばも美味いに決まってますからね。

なんで温かい方から食べたんだと自分の思考不足を責めつつ、少なくともこれに気付けたので次回は冷やし麺を制覇して頂こうと思います。

ちなみにスタッフさんから聞いたんですが、寒い時期でも山形の方は冷やしラーメンを食べるんだそうです。

流石に全員がそうじゃないんでしょうけど、冷たく〆た美味い麺を食べたくなるのに季節は関係ないのかもしれません。

麺ラバーの方々はぜひ一度お試し下さい(^-^)

 

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ごちそうさまでしたm(_ _)m

 

#山形麺屋殿 #冷やしラーメン #大橋 #福岡グルメ #ラーメン大好きガーソーさん

投稿者 gaso

福岡市の不動産屋で飲食店仲介や居抜売買、土地建物売買を主に頑張ってます。 もちろんお部屋探しや管理もやっております。 ラーメン大好きなので、食べ歩きの記事をメインに、店舗仲介や居抜売買、物件情報やその他日々のあれこれをブログに書いていこうと思っています。 成人男性2人前くらいを食べるので当然デブっております。 こんな私ですがよろしくお願いします。

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