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[新店情報]福岡市東区社領のチゲそば でんじゃま初訪問[唯一無二のもつチゲラーメン]

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今回は新店情報、ということで、4月20日に福岡市東区社領にオープンされたチゲそば でんじゃま!

こちらをご紹介させて頂きます。

 

チゲそば でんじゃま

福岡市東区社領2-10-8

電話 092-233-4054

営業時間 昼11:00~14:00 夜18:00~21:00

定休日 水曜日

 


 

箱崎駅と柚須駅の間くらい、山陽新幹線の高架沿いにでんじゃまはあります。

 


 

昔デイリーヤマザキがあった跡で、後ろ側には1台ほど駐車スペースがあります。

 


 


 


 

篠栗線の踏切から広々と拡張された道路を高架に向かって進んだ左手角にあり、こうしてみるとお店の入口に電柱があって邪魔だなあと思いますが、正にその理由から電柱邪魔、でんじゃまという店名になったそうです。

 


 

お店で出されているのはチゲそば。

特製チゲみそと国産牛黒毛ホルモンを使用したピリ辛なもつラーメンです。

提供は石鍋でアツアツグツグツで出てきます。

 


 

訪問時はお昼のみの営業でしたが現在は夜の部もスタートしています。

 


 

店内はカウンターのみ6席、奥に広く厨房があります。

 


 

入って右手側には浄水器付の冷水機。

 


 

左手側には手洗いがあります。

 


 

カウンターの上にはメニューが張られていて、チゲそばのサイズや追加トッピングが選べます。

 


 

またでんじゃまの色々なこだわりを書いた紙も置いてありました。

 


 

海外直輸入の辛味は激辛なので追加は自己責任でお願いしますとのこと。

単位がボルトなんですが、100ボルトからはその下のボルトを制覇していないと注文不可だそうです。

また1万ボルトを完食した方はお店が写真を撮って店内に制覇者として張り出すそうです。

それくらい激辛らしいので、頼まれる方は無理のない範囲で楽しまれて下さい。

 


 

紙エプロンは言えば出してくれます。

 

基本のチゲそばを注文。

ちなみに全てご飯付になります。

 


 

グツグツしながら石鍋に入ったチゲそばとご飯がお盆にのって出てきます。

 


 


 

チゲそばはしろちゃん(ホルモン)とキムチ、ニラ、そして生卵が入っていて、ご飯は献上米と言われる七城(しちじょう)の米を使用されています。

グツグツした石鍋はめちゃくちゃ熱いので火傷に注意!

特製チゲみそと国産牛黒毛ホルモンから出た旨味と甘みが加わったスープがグツグツと音を立てて香りで誘惑してきます。

大ぶりにカットされたしろちゃんがたくさん入っていてめっちゃプリプリしているんですよね。

 

麺は宝フーズ謹製の細平打ち麺。

これがまためっちゃうまく、なかなか伸びなくてしっかりコシがあり、スープをよく持ち上げてくれます。

 

さて、ここから実食!

紙エプロン装備で頂いていきます。

 

今回は後で丼にする為に生卵の黄身をご飯にのせておきます。

ご飯にホルモン、更にスープをかけながらかきこむ上に生卵も合わせていくと更に旨いんですよね~。

 


 

グツグツしたアツアツのスープを頂いてから細平打ち麺を頂こうとしますが、石鍋なので全然冷めず(;^ω^)

 


 

猫舌にはなかなか厳しいですが、このアツアツが良いんですよね。

チゲスープは九州産合わせ麹味噌と韓国産甘口唐辛子がベースの特製チゲみそにホルモンの旨味と甘味が加わりめちゃくちゃ後を引く旨さです。

 


 

キムチも食感が良く麺にもご飯にも合います。

 


 

そしてなんと言ってもこのしろちゃんが美味すぎますね。

 


 

国産牛黒毛ホルモン、いわゆる交雑牛の小腸を使われているんですが、和牛を名乗れないけど国産牛の中ではもっとも和牛に近いだけありピカピカのプリプリで、素材の良さと大将の下処理とカットの技術の結晶と言う感じ。

あまりにも美味いのでしろちゃんを食べたら勝手に後で食べるつもりのご飯を先に食べてしまいます。

 

気を取り直してアツアツの麺を頑張って完食してから

 


 

しろちゃん、キムチ、ニラ、そして生卵をご飯にのせた丼を作って頂きます。

これがまためちゃくちゃ美味いんです。

プリプリのしろちゃんにご飯だけでもヤバイのに、スープを途中お好みでかけながらかきこんでいくのがたまりません。

 


 

麺もご飯も完食して、少し残ったスープも美味すぎて残せないから飲み干します。

いやー、マジで食べたことが無い人は早く食べた方が良いです。

 

次に、チゲそばにトッピングでチーズと生卵を追加して注文。

 


 

チーズはバーナーで炙っての提供です。

 


 


 

生卵はデフォで1つ入っているので追加して2個になっています。

炙ったチーズの香ばしい匂いが加わり犯罪的に美味そうです。

また気持ちニラが増量されていました。

 


 

ご飯は相変わらずピカピカで美味そう。

 


 

食べる前から美味いとわかっている勝ち確の一杯という佇まいで、この焦げたチーズの香りとチゲスープの風味が食欲を刺激してやみません。

チーズとピリ辛なチゲスープの相性の良さったらないですからね~。

 


 

箸を入れてみるとアツアツなのでとろけるチーズが麺とスープに絡まり、美味そう以外の言葉がありません。

 


 

まずはスープから頂きますが、チーズが入ることで辛味がまろやかになった気がします。

 


 

宝フーズ謹製の細平打ち麺がチーズと絡み、石鍋のアツアツが更にチーズでアツアツになっていて、口に入れた瞬間火傷しそうな熱さにビビリます。

でも、それがまた美味いんですよね~。

 


 


 

とろとろのチーズに旨辛なスープ、そして美味い麺。

アツアツなのに手が止まらず食べ続けてしまいます。

チーズが入るとまた印象が変わるのでぜひどちらも試してみて下さい。

 


 

しろちゃんもチーズと頂くとより美味しく楽しめます。

 


 


 

今回も丼にして頂きましたが、スープをかけながらかきこんでいくとチーズの美味しさも加わって更に中毒性のある美味さになっていました。

 


 

連チャンでしたがアッと言う間に完食です。

 

チゲそば でんじゃま

めっちゃ美味しかったです。

ごちそうさまでした~。

 

最後にでんじゃまの誕生秘話を。

 

電柱が邪魔だから「でんじゃま」という変わった店名のお店で、その大将は山崎さん。

元々は飲食畑ではなかったそうですが、二十代から焼肉の世界に飛び込み修業を重ねた結果、有名な焼肉店で店長を務めるまでになり、独立して東区馬出で焼肉店を営業されて繁盛されていましたが、その焼肉店で名物だった爆弾チゲ、これをベースにした新しいラーメンの店をやりたいと、小さくて設備的にチゲラーメン店に改装が難しかった焼肉店をやめてしまい、試作試食を繰り返しながら改良発展させて、福岡の老舗製麺所宝フーズの全面協力の元、2年の歳月を経て完成したのがチゲそばになります。

そしてようやく社領の地にてチゲそば専門店でんじゃまがオープンした、ということなんですね。

 

唯一無二のチゲそばの美味さは大きく言うと三つあると思います。

 

一つはしろちゃん(ホルモン)の美味さ

焼肉店の時から思っていたんですが、特にホルモンの美味さがハンパないんですよね。

これは素材の良さもさることながら、山崎さんのホルモンの下処理と掃除が丁寧で上手だからというのが大きいです。

素材は国産牛黒毛ホルモン、これは和牛の文字が入っていない所謂交雑牛で、黒毛和牛の牡とホルスタインの雌から産まれた牛から取れたホルモンを使用しているということです。

和牛よりも安いですが国産牛の中でも和牛に近い美味しい牛ということで、チゲそばのしろちゃん、大ぶりにカットされた小腸をでんじゃまではしろちゃんと名付けられていますが、食べたらものすごーく高級なもつ鍋屋さんでもなかなか食べられないんじゃないかってくらい美味くてビックリします。

これが山崎さん独自の仕入れルートとその高い技術で実現していて、量もかなり入っているので正直千円だと安すぎるんじゃないかと思うくらいです。

 

二つ目は特製チゲみその美味さ。

このチゲみそがまあとにかく美味い!

あまりに美味すぎて何の料理にでも合うんじゃないかと思うくらいですが、このチゲみそとしろちゃんから出るホルモンの旨味と甘みが合わさったスープが格別に美味くて、麺にもご飯にも合いまくりです。

 

三つ目は麺とご飯の美味さ

麺は宝フーズ謹製の細平打ち麺を使用されていて、これがまたアツアツのスープでも伸びずに美味しくスープを持ち上げてくれて、コシがあってめちゃくちゃ美味いんですよね。

これだけでも美味いんですけど、麺を食べた後に、チゲスープをご飯にかけながらかきこむのがたまらんのです。

熊本県菊池川流域で栽培されていて献上米としても有名な七城の米を使われていて、ご飯自体も美味しいですし、そこにこのチゲスープが合いすぎて。

しろちゃんやキムチも、もちろんご飯とバツグンの相性ですし、更に生卵を追加して玉子かけご飯風にしたら今度はご飯が足りなくなってお代わりすること請け合いです。

 

後、オマケとして辛さの話。

基本の辛さはピリ辛で辛いのが苦手な私でも美味しく頂けるレベルなんですが、でんじゃまでは辛味をボルトという単位で追加出来るようになっています。

この辛味が海外から直輸入されているそうなんですけど、相当に洒落にならない辛さだそうでして。

1ボルトから1万ボルトまであるんですが、多分100ボルトから上は常人の耐えられる辛さではないと思われます。

なので、その辺からはその下の辛さを経験した方限定での販売になるそうです。激辛が好きな方は無理のない範囲でそこも楽しまれたら良いかと思います。

チゲそばの食べ方に関しては生卵を追加して取り皿に入れて、麺をつけてつけそば風にして食べるのも美味しい上に猫舌の方には食べやすいですし、もちろん玉子かけご飯も美味いですし、そのまま食べてももちろん美味いし、チーズがまたよく合うし辛味もあるしで、食べ方はそれぞれお好み次第なんですが、一度食べたら次は人を連れて行きたくなる、それくらい他になくて美味いお店というなんですね。

食べに行こう、あるいは食べてみたいと思われた方にはぜひお試しください(^-^)

 

ラーメン大好きガーソーさんYouTubeにて動画公開中

 

 

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