キリンビール地元づくりシリーズ第6弾第7弾まとめていきます。
1週間ぶりのビールネタです。
本日は朝から地域清掃があったり、夜は地域の集会があったりとなかなか疲れる1日で、もう夜は出かけないだろうってことで。
第6弾は横浜づくり。
カシャッと開けてグイッと一口。
あら、美味い！
ポップがかなり強く、だけど出過ぎないくらいに主張しつつ、全体的には重厚な味わいながらも重すぎない、キレもあるけどバランスが良い感じですね。
ラベルの裏を見ると麦芽とポップのみ使用してます。
また、アルコールは6%ですね。
ややアルコール高めのキレ、麦芽とポップのみを使用し、甘みとポップの苦味がバランス良く織り成す本格派、って感じですね。
美味いですが、、、もはや順序が付けられないなあ。
好みとしては神戸の下くらいかな。
でも美味いです。
工場長、ごちそうさまでしたm(_ _)m
第7弾は岡山づくり。
こちらは先に見ましたがアルコール5%、麦芽、ポップ、米を使用してます。
カシャッと開けてグイッと一口。
、、、美味いけど、、、横浜の後だと評価しにくいσ(^_^;)
味わいが軽やか、スッキリした味わいのビールなので、食事に合わせると良い感じかなあと思いますが、なんせさっきの横浜づくりが本格派の重厚な味わいとキレ味なので、後から飲む岡山づくりが舌に残らないんですよね。
ただまあ、似ていた味で言うと北海道づくりで、その北海道づくりよりは好みかなあ？
でも、これはこれでやっぱり美味しかったけど。
工場長、ごちそうさまでしたm(_ _)m
ってことで、この時点では神戸、滋賀、横浜、取手、岡山、北海道、仙台かなあ。
残りは名古屋と福岡。
滅多に飲まないだけに、ちょい楽しみです(^-^)