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[創業1988年の福岡県朝倉郡筑前町の老舗]大陽軒本店にて元祖アルカリトンコツラーメン+うどん替玉+替玉+ホルモン+めし+半チャーハン

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筑前町の大陽軒をご紹介。

 

福岡県朝倉郡筑前町原地蔵にあり、国道500号線沿いで甘木鉄道線大刀洗駅徒歩5分ほどの位置にあるお店、大陽軒(だいようけん)。

 


 

1988年の創業以来数々の有名人が来店し、テレビの取材も何度も来ていて11時から14時半までのランチタイムだけの営業にも関わらずたくさんのお客様が来店されているというお店で、今までなかなか伺う機会が作れなかったんですが、先日やっと訪問してきました。

 


 

結構広い駐車場は25台ほど停められるらしく、昼過ぎに伺ったんですがパっと見で半分以上は車が停まっています。

 


 


 

お店は年季を感じさせる木造平屋の建物で、建物前面には元祖アルカリトンコツスープの看板と、日本初とんこつうどんの看板があります。

 

この時点でどういうことかわからない方がいらっしゃるかもしれませんので、先に解説しておきます。

この大刀洗の地域では豊富で良質な地下水源がありまして、数百メートル先のキリンビール福岡工場はその水を使用してビールを醸造されています。

そして大陽軒がこの地にお店を構えた理由もまた、同じ水脈の弱アルカリ性軟水でミネラルを豊富に含む良質な水が理由でした。

そして独自の豚骨スープの炊き方から産まれた弱アルカリ性のトンコツスープを元祖アルカリトンコツスープと名付けて商標登録を取得して営業されて30年近く経過しています。

 

ちょっと余談ですがキリンがアルカリイオンの水を販売開始したのが1999年(昨年製造中止になりましたが)で大陽軒の方がはるかに古いんですよね。

※当時の記事を私は見つけきれませんでしたがキリンがアルカリイオンの水を販売する前に大陽軒にご挨拶&許可を求めに来られて大将が快く応じたということがあったそうで、その記事は大陽軒にあるらしいので次回訪問時に拝見させて頂こうかと思ってたりします

 

よく厨房の洗浄や消毒でも使用される水道水を電気的に機械で分解して生成するアルカリ電解水と混同される方もいらっしゃるらしいんですがこれも全く別物で、あくまでも良質な地下水をそのまま使用して豚骨を独自な方法で炊き上げた結果として弱アルカリ性に仕上がったスープが元祖アルカリトンコツスープになります。

ちなみに豚骨は頭骨以外の部位を使用して丁寧に炊き込んでいらっしゃるそうです。

 

そしてトンコツアルカリうどんとは、弱酸性のうどん麺と弱アルカリ性の大陽軒のトンコツスープを合わせることでバランス良くトンコツスープの美味さとうどん麺の美味さを味わえる一杯ということになります。

 

30年前はアルカリ性食品が健康に良いということと、他にはない唯一無二な味ということで多数のテレビや雑誌に取材され、昼のみの営業なのに繁盛され続けているお店の、お客様に愛されている理由の内2つがこの看板に表れているということですね。

 

店内に入ってみると、全ての壁に写真やサインが多数飾られていて圧倒されます。

 


 


 


 

お店は正面と右手にカウンターがあって正面奥に見えないけど厨房、手前にテーブル席、そして左手に座敷があります。

 


 


 


 

お冷はセルフで、冷水機の隣にはサービスの漬物が2種類置いてあるのが嬉しいですね。

 


 

更にその隣にはふりかけも数種類サービスで置いてあります。

 


 

お冷と漬物をついでテーブルに着席してみると、目の前には座った有名人の名前が張ってあります。

 


 

ちなみに私の座った席は藤井フミヤさんが座られた席でした。

 


 

卓上には紅ショウガとコショーが置いてあります。

 


 


 

メニューを拝見するとラーメンの中ではチャーシューメンと野菜ラーメンが人気だそうで、更にトンコツアルカリうどん、ホルモン、チャーハン、めし、ビール有り。

初来店なので基本のラーメンと人気のホルモン、そしてホルモンに絶対合いますよと言われためし、そしてラーメンのお供に半チャーハンを注文。

 


 

待っている間に店内を見渡していたら、冷水機横に熊本県のブランド豚「りんどうポーク」を使用していますのPOPを発見。

聞いてみたらチャーシューはこのブランド豚を使用されているそうで、道理でチャーシューメンが人気で、私の周りのお客さんもよく頼んでる方がいるわけです。

 


 

さほど待たずにラーメン着丼!

 


 

こちらは化調不使用で様々な旨味を重ねてあって塩味も強めの豚骨スープにチャーシュー三枚、刻みチャーシュー、ネギ、海苔、フライドオニオン、ゴマがのってて、久留米製麺の中太ストレート麺の組み合わせ。

チャーシューの上には甘ダレがかかっていて、チャーシューの表面がキラキラしてます。

 


 

まずはスープから頂いてみると。

、、、形容するに足るだけの力量が私に無いことを痛感させられるほど他には無い味です。

様々な旨味を重ねた塩味も強めの豚骨スープなんですが、これがアルカリ性だからなのか自分が今まで食べてきた豚骨ラーメンだと脳が認識してくれないというか、これに関しては本当に説明が難しい(;^ω^)

スープにはチャーシューにかかっている甘ダレ、フライドオニオンのコクも加わってくるんで、間違いなく美味いんですが最初の一口にものすごい衝撃を受けること請け合いです。

これはぜひ試してもらいたいところですね(^-^)

 


 

久留米製麺のストレート麺はちょっとザク感がある昔ながらの麺って感じです。

 


 

りんどうポークの柔らかくクセが無いチャーシューが普通のラーメンなのに大きいの三枚も入っててめっちゃお得な感じがするのと、甘ダレがかかっているからなのかチャーシューがしっとり感があって単品でも美味しく感じます。

トンカツ用の部位を使用されているだけありますね。

 


 

そして刻みチャーシューとフライドオニオン、ネギの組み合わせもいい感じ。

 

合間にコショーをかけてみたけどコショーも合います。

 

麺を食べ切りうどん替玉を注文。

 


 


 

うどん替玉は刻みチャーシュー、ネギ、とろろ昆布、生姜が乗っていて、全部投入すると豚骨スープなんだけどちゃんとうどんになるんですよ。

 


 

そして麺はうどん屋に卸している麺と同じ生麺で、それを朝下茹でして寝かせた物を使用されているそうで、コシがある生麺にとろろ昆布が美味い!

そして最初にスープを飲んだ時とは全く違い、弱酸性のうどん麺を投入して食べている時点でアルカリ性のスープが中和されて中性くらいになっているのか、最初の一口で感じた違和感は全くなく、むしろうどんとしての一体感があります。

 

うどん麺を食べ切り、次に敢えてのラーメン替玉。

 


 

実はちゃんぽん麺の替玉もあったので非常に迷ったんですが、アルカリ感が落ち着いてとろろ昆布や生姜で和風になった豚骨スープでラーメンの麺を頂くとどんな感じなのか、興味が尽きなかったもので(;^ω^)

 

ラーメンの替玉が来たら刻みチャーシューとネギがのってるのが基本のはずなんですが、なぜかチャーシュー1枚とメンマがのってて、大将の息子さんが大将からですと一言。

 


 

うどん麺の後にラーメンの麺を替玉するなんて変わったことをした故のサービスなのかわかりませんが、ありがたく頂戴して丼に投入。

 


 

結論から言うととろろ昆布と生姜の効果なのか和風ラーメンって感じになってて、これがまた美味い。

メンマもシャキシャキ感があって美味かったです。

 


 

ラーメンを美味しく完食した後。

 


 


 


 

ホルモンは味見程度しか食べられませんでしたが、めっちゃ濃厚な味わいでご飯必須!

これは人気メニューなのも頷けます。

 


 


 

そして半チャーハンは激辛辛子高菜付き。

辛いけど美味い辛子高菜と合わせて美味しく頂きました。

 

実際に食べてみて思うことは、アルカリトンコツスープすげえってことと、めっちゃ原価かけて丁寧な商売を家族で支えあって営業されているなあということでした。

30年前に一世を風靡した健康に良いアルカリ食品ですが、近年は食品をアルカリだから身体に良い、酸性だから身体に悪いという単純な二元論では分けられないという意見が学術的には主流になってきつつもあります。

アルカリ性だから身体に良いというよりは、30年以上前から他にはない一杯をこだわり続けて販売し、ご家族で頑張って営業され続けているということが大陽軒が常連さんに愛されて繁盛している理由であり良さだなあと、常連客の方と大将の奥様との元気の良いやり取りを見ていると感じました(^-^)

 

食べずに語れぬ唯一無二な一杯、機会があればぜひお試し下さい(^-^)

 

 

ラーメン大好きガーソーさんYouTubeにて紹介動画公開中

 

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