連休最終日、キリンビール地元づくりシリーズ第三弾と第四弾、第五弾までまとめていきます。
まずは神戸づくり。
カシャッと開けてグビッと。
！！！美味い！！！
あまりに美味くて三分の一くらいは一気飲み。
濃厚でしっかり美味くて、苦味も甘みもしっかりあるけどバランスよくて、もちろん個人の好みはあるけど私にはバリうまな味わい。
で、あっと言う間に飲み干してしまいました。
やべえ、地元づくりシリーズ暫定一位ですが、今まで飲んだビールの中でも暫定一位かも。
神戸ってすごい。
工場長、ごちそうさまでしたm(_ _)m
あんまりにも一気に飲んでしまったので、次は滋賀づくりにも挑戦。
カシャッと開けてグビッ。
、、、あら、美味い。
これは大変失礼な感想かもしれませんが、先ほどの神戸づくりより少し軽やかな、でも濃厚で美味くてスッキリな味わい。
単体の美味さなら神戸づくりですが、料理と合わせるとよりスッキリした滋賀づくりかもしれないなあ。
これまたあっと言う間に飲み干してしまいました。
今のところ、神戸づくり、滋賀づくり、取手づくり、仙台づくりの順で好きですね。
工場長、ごちそうさまでしたm(_ _)m
、、、もう一缶行ってみようかな。
肉の山河で買った地鶏タタキや手羽先餃子が美味すぎるからか、長女が作ってくれたオクラの煮浸しが美味いからか、今日はなんか飲んでしまいますね。
で、北海道づくり。
カシャッと開けてグビッと。
、、、なんか爽やかな美味さ？
スッキリ系、だけど甘みや苦味もちゃんとします。
これは全くの偶然ですが、飲む順番が違ってましたね。
北海道、滋賀、神戸が良かったなあ。
しかし、北海道はでっかいどうってことなのか、どんなシーンにも合うような味わい、つまりライト系、ライト系の中ではしっかりしてる、みたいな感じです。
工場長、ごちそうさまでしたm(_ _)m
個人的ランキングは現時点では神戸、滋賀、取手、北海道、仙台に。
果たして地元の福岡づくりの実力はいかに？
来週を楽しみに、明日から頑張ります！