創作麺 塩ラーメン

製麺屋慶史PRESENTS麺祭5杯目博多一幸舎中洲店アジフライらーめん

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製麺屋慶史プレゼンツ麺祭5杯目博多一幸舎中洲店アジフライらーめん


西中洲店を後にして、次は中洲店に。

実は中洲店って私にはなかなかハードルが高くて、なんせ夜7時からしか営業してない。

そして夜に中洲に行くこと自体がほとんどないもんで(;^ω^)

というわけでめっちゃ久しぶりだったんですけど、中洲店には仲良くしている方が2人いて、その方たちとも久しぶりに会えたし、更に三人、久しぶりにお会いする方々も中洲店にたまたま来られて、なんか気分は同窓会っぽい感じで楽しかったですね(^-^)


さて、肝心の麺祭のアジフライらーめん。

アジフライを揚げるんで、提供自体が6分少々かかります。


やがて出てきたアジフライらーめんは大ぶりのアジフライが二匹ドンとのっていて、なかなかのインパクト。

とりあえず店長にオススメされて、アジフライ一匹は小皿に移し、早速スープからいただきます。


アジフライに合わせるためか、スープ自体はカツオだしベースのアッサリ魚介の塩ラーメン。

やや薄いくらいのシミジミした味わいです。


そこに中太のツルシコな中華麺を合わせてあり、これもまた美味しい(^-^)


これだけだと美味しいけどかなりアッサリで物足りないかもしれないところに、ドンとアジフライ。

これがまたカリっとよく揚がっていて、それをソースでも醤油でもなくアッサリしたスープに浸して食べると、アジフライはサッパリと、ラーメンとしてはボリュームが出て、全体的なバランスがとてもいいです。

正直、思っていたより全然アリですね!


そして山椒玉が付いてきて、お好みで辛さを足せるというのもいいです。

山椒の香りがよく、とてもよく合います。

辛いのが苦手な私としては、ほどよい辛味を足せる点が非常によかったですね(^-^)

途中、小皿に移しておいたアジフライがまたカリカリのままで、浸して食べるのとカリカリなのと、両方味わえてこれもまた良かった(*^-^*)

ちなみに、替玉の場合は普通の豚骨ラーメンの麺になるそうで、それも試そうか悩んだんですけど、結局次を考えてそのまま終了。

美味しく頂きました(*^-^*)


そして、こちらで麺祭5杯達成したので、一幸舎特製扇子もゲット!

ごちそうさまでした<m(_ _)m>

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