中洲川端ゲイツのシカゴステーキオーロラにてトマホークステーキ

会社終わってお腹が空いて。

夜10時のオーダーストップギリギリには行けるかも！ってことで、シカゴステーキオーロラに。

 

  

量り売りはやってないらしく、実物の中から選ばせてくれたので、1番大きな900グラムくらいのを。

 

 

サイドメニューは量がわからないのでマッシュルームのチーズ焼き？を注文。

 

待ってる間にパンとオリーブオイル、ステーキ用の炭塩、生マスタード、ステーキソース、ワサビの茎のワサビ漬などが来て、かなり盛り上がります。

 

 

 

 

さほど待たずにトマホークステーキ登場！

オススメの焼き加減ミディアムレアにしてもらいましたが、外はカリッとパリッとする箇所があるくらいよく焼けてて、中は火は通ってるのに赤く、肉肉しい。

素晴らしいですね！

 

 

いきなり手に持ってかぶりつきたい衝動を抑え、まずはナイフフォークで食べます。

とにかく肉が美味い！

歯応えはある、けど固くない。

塊だからスジも脂もある、だけどそれも美味い。

肉ってのはこれのことだ！って感じです。

食べ進むうちノッテきて、肉がある程度減った時点で骨を手に持ちかぶりつく。

歯で肉を裂き、骨についた肉を刮ぎ、ひたすら食らう。

無心に肉に挑む内に、肉は無くなってしまいました。

ああ、お代わりしたいくらいだけど既にオーダーストップ。

 

 

ちなみにマッシュルームも美味かったし、ブルーチーズソース？を肉につけても美味かったです。

最初は炭塩、次にステーキソース、合間に生マスタード、最後のワサビ漬もかなり良かった。

 

 

これは野生を呼び覚ますというか、肉そのものに向き合えるというか、特別な日にはぜひ食べたい料理でしたね、トマホークステーキ。

さすが肉の神様プロデュース。

今まで食べたステーキの中で一番好きかも。

また来れるように仕事頑張らなきゃ。

 

ごちそうさまでしたm(_ _)m

 

 

※来店当時はオープンして間もない頃だったため、現在はランチを止めて深夜4時まで開いている営業スタイルに変更されています。