博多豚十郎のお土産ラーメン実食

ちょっと前に異業種交流会的な飲み会に参加してまして、その際にお土産で頂きました、博多豚十郎のお土産ラーメン。


なかなか食べる機会がなかったんですが、本日頂いてみました。


袋を開けてみると、二食分ということで、半生麺二袋とスープ二袋。

鍋には2リットルのお湯を沸かして1分麺を茹でて、スープは丼に分けて300mlのお湯で溶かして頂くと書いてあります。


とりあえず鍋にお湯を沸かし、丼を用意して袋からスープの素を丼の中に。

鍋で麺を茹でてみますが、茹でている感じからするとちょっと固めというか博多っぽい麺みたいですね。

麺を茹でている間にお湯をスープに入れますが、博多豚十郎の大将が300mlではなく270mlで作った方が美味しいと言われていたのを思い出し、お湯の量は270mlで。

まあテボとかないし、うまく湯切出来ないからそれでちょうど良いかも、などと思いながら、スープに麺を入れ、ネギと茹で卵を入れて完成。


・・・いや、家に他に使えそうな材料なかったんですよね(;^ω^)


で、実食。

スープから頂いてみると・・・これは相当に美味いですね。

個人的には、この域に達していないラーメン店は多いと思います。

ただ、やはり博多豚十郎のお店で実際に食べる方が美味しいですけど。

麺に関しては茹でる時間か、あるいは置いていた環境で麺自体がちょっと乾燥していたのかわかりませんが、モッチリ感がなく低加水の博多ラーメンのストレート麺という感じで、これはこれで美味しいけど、1分と書いてあったけど、あえて長く茹でた方が良かったかも。

まあその辺は私個人の好みの問題ですけどね。

滅多に家でラーメンを食べない私ですが、これはなかなか高レベルで良かったです(*^-^*)

ごちそうさまでした<m(_ _)m>

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