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猪ラーメンを食べてみました

今日は仕事上がりにとある製麺屋さんに誘って頂きまして、ラーメンの試食会に参加させて頂きました。
今回の試食会は、猪の頭を使ったラーメンと、豚の頭を使ったラーメンの食べ比べ。
豚の頭を使ったラーメンって、つまり普通の豚骨ラーメンですね。
猪の頭骨に関しては糸島ジビエ研究所からの提供だそうです。
しかし、猪の頭骨を使ったラーメンはさすがに食べたことがないので、ちょっと楽しみ(^-^)

さて、条件を同じにするために、具はネギとチャーシューのみで、タレと麺は同じ物を使用。

先に猪ラーメンから。


スープの段階から色目がやや濃いというか茶色っぽいのは、ジビエならでは?
匂いもやや臭みが強めながら、豚骨との差は感じられません。


出来上がった猪ラーメンは、正直、普通に美味しく頂ける豚骨ラーメンって感じですね。
やや風味がする気がする、ちょっと臭みがあるくらい。
多分豚骨ラーメンとして出されたら判別出来ないだろうと思います。


麺やチャーシューは普通に美味しいので説明は割愛します。




次に、普通に新鮮な豚骨ラーメンを頂きました。
こちらはすごくフレッシュですが、やはり浅い感じ。
だけど美味しいですね(^-^)


お店と違い、日々の積み重ねがないからかなり浅いのは仕方ないところですね。
自分でラーメンを作る気にならない理由の一つが正にこれ。
スープの炊き方にもよりますが、毎日炊く鍋や前からのスープがあってこそ出てくる味の厚み、重なりがないんですよね。
一応、猪も豚骨も昨日から炊いて寝かせてはあるんですけど、やはり物足りなさがありました。

ただ、豚骨の方はそれでもしっかりスープがつながり、割れていない出来栄えだから食べられるレベルでしたけど。


替玉1回、その際、麺をしっかりバラして入れないとどうなるかを試したりして(当然麺がきれいにほぐれずに食べにくい状態になる)、今回の試食会は終了。
ラーメン好きとして、色々と勉強になる試食会でした。

ちなみに、猪に関しては豚骨ラーメンと同じように炊くと、結局豚骨ラーメンに限りなく近いてしまうため、猪ラーメンとしての特色が出せない、というのが一旦出た結論でしたね。
個人的には徳島ラーメンに近い感じで、猪の骨で清湯スープを炊き、猪の肉を醤油と砂糖で甘辛く似て、清湯スープと甘辛煮汁を使った中華そば風猪肉そばにした方が、猪の風味や特徴を打ち出せるのではないかと思います。
また近々その方向で試食会するかもなので、楽しみです(^-^)

ごちそうさまでしたm(_ _)m
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